松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
市立中央図書館でございますが、全ての市民の皆様の学びの拠点として、赤ちゃんから高齢者の方まで、それぞれのライフステージに対応できる利用しやすく居心地のよい図書館となることを目指しており、このコンセプトをライフとライブラリーをかけたライフラリーという言葉で表現して、市民の皆様にPRを図ってまいりたいと考えております。
市立中央図書館でございますが、全ての市民の皆様の学びの拠点として、赤ちゃんから高齢者の方まで、それぞれのライフステージに対応できる利用しやすく居心地のよい図書館となることを目指しており、このコンセプトをライフとライブラリーをかけたライフラリーという言葉で表現して、市民の皆様にPRを図ってまいりたいと考えております。
これは、生後3か月から満1歳の誕生月までの10か月間、毎月1回保護者や赤ちゃんと出会うきっかけとして、3,000円相当の赤ちゃん用品と情報誌を無料で配達するものです。子育て経験のある女性配達員(見守り支援員)が、不安や悩み、心配なことがないか声をかけ、赤ちゃんと保護者の見守りをすることを目的としています。明石市ではこの事業を、生活協同組合コープこうべに委託しています。
連携協定のおかげで産科への外来患者数も年々増えて、雲南市立病院の病棟も現在では安全や感染面からお母さん、赤ちゃんを守るために産科領域をユニット化とされています。令和4年の資料によりますと分娩患者も多くおられ、後半の分娩予定の方もこの奥出雲町の中にもおられる状況です。松江、斐川などの個人医院になりますと、50万近くになると聞いております。
出産後は、保健師の赤ちゃん全戸訪問に加え、初産婦さんについては1か月以内に助産師の訪問を行い、不安定になりやすい産前・産後の相談に対応し、安心して出産、子育てができるようサポートしております。また、出産前後トラブルがあった産婦さんや新生児につきましては、分娩医療機関と連携を図り、セルフプランを作成し状態に応じたサポートを行っております。
利用者からは、夫が夜勤や出張で夜間の支援者がいないときに助かった、休息が取れた、授乳指導を受け赤ちゃんも上手に母乳を飲めるようになったなどの声をいただいております。以上です。 ○議長(立脇通也) 米田議員。 ◆16番(米田ときこ) 利用状況等の中で、実施後の様々な御意見等も伺っているようで安心したところですので、そういうことを基に、さらに拡充していかれることを願っております。
◆16番(河野正行) 防災行政用無線で赤ちゃんの誕生の報告がございます。毎回、楽しみな気持ちとどきどきする気持ちで聞いておりますが、令和3年度は114人赤ちゃんが生まれたそうでございます。 今後、人口を増やすことは難しいと思いますが、減少するスピードを少しでも遅くする方法について中村市長はどう考えておられるか伺います。 ○議長(藤間義明) 中村市長。
さらに、市内助産院においては、産後ケア事業を行い、母親の休息や体調管理、赤ちゃんのお世話など、出産後の母親の不安を解消するための取組を進めています。 また、市子育てサポートセンター、保育所、子育て支援センター、警察署、地域の子育てサロンなど市内の子育てに関わる機関が毎月連絡会を開催し、情報共有を図り、地域全体で子育て家庭を支えられるよう連携を図ってきました。
また、平成29年度から実施しております市内助産院における産後ケア事業では、母親の休息や体調管理、それから赤ちゃんのお世話など、出産後の様々な不安の解消を進めております。
そのほかにも、県助産師会の出前講座で妊婦体験や出産に関する演劇などを通して命の神秘や大切さ、自分自身の存在価値について考えるバースデープロジェクトに取り組んだり、2分の1成人式で自分が生まれたときの様子を知ったり、交通事故等で子供を亡くされた遺族の方の話を聞いたり、児童と赤ちゃんとの関わりを通して命の大切さ、感謝の気持ち、生きる勇気を育む赤ちゃん登校日を開催するなどの取組を行っている学校もあります。
これはどういうことかというと、妊娠中の女性が感染をいたしますと、赤ちゃんに先天性の目の病気あるいは心臓、耳の病気、低体重症などの障害を残してしまうということでございます。ですから、生まれてくる世代の子供たちを守るために風疹の予防接種が必要となるということでございます。
本年4月から国の制度として、赤ちゃんから6歳まで未就学児の被保険者一人一人に係る均等割を最大で5割軽減する制度が始まることについては、歓迎するものであります。子供の数が多いほど国保税が引き上がる均等割は、子育て支援に逆行するものです。基本的に廃止すべきであります。高い国保税を引き下げるためにも国庫負担金の増額、町の一般会計からの繰入れ、基金の取崩しは待ったなしの課題であります。
そして、今おなかに赤ちゃんを抱えるお母さん、そしてその御家族に安心を届けたい思いです。 令和4年4月以降に生まれる新生児に対しても支援が必要だと思いますが、市の見解をお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 林子育て部長。
また、市内助産院における産後ケア事業では、母親の休息や体調管理、赤ちゃんのお世話など、出産後の様々な不安の解消を進めています。 全市的には、江津市子育てサポートセンター、保育所、子育て支援センター、警察署、地域の子育てサロンなどの子育て関係機関による連絡会を毎月開催をいたしております。
今実際にやっておるわけですけども、今回、これまでは幼保、幼児園、これについては教育委員会部局でやっておったわけですが、今回、保育の面について、あるいは幼児園については、こども家庭支援課のほうで、恐らく仁多庁舎ということだと思いますが、仁多庁舎のほうで、教育委員会部局とは別な場所でやられるということですけども、その考え方について若干、せっかくこれまで幼保一体化を進める中で、幼児園の問題といいますか、赤ちゃんから
そしてもう一つが、4か月健診の際に赤ちゃんと保護者が読み聞かせを体験することで親子が触れ合うことの大切さというのをお伝えするとともに、絵本を1冊プレゼントさせていただくというブックスタート事業というのを始めてまいりたいと考えております。(パネルを示す) 「ひとづくり」の2つ目でございますが、市民活動、地域活動への参加を促進するための取組をしてまいります。
次に、基本目標3、「子どもたちの未来を地域みんなで育むまち」についてでは、恋活応援団活動支援事業のイベント、赤ちゃん登校日、子育て講演会などが中止になりました。また、結婚相談窓口の開設は時期が遅れ、令和3年1月から開設となりました。
そうすると卒業証書の名前が違うことも起こることもあるわけでありますし、また命の授業、江津市ではどういうふうになってるか分かりませんが、生い立ちの授業とかということも言われているとこもあるわけでありますけど、出生時のこと、赤ちゃんのときの写真とか、生まれたときのお父さんやお母さんの気持ちをテーマにしたような授業が行われていると里子にとってもつらいテーマでありますし、里親や養子縁組の親にとっては埋め難い
お母様方が子育てをした後の育児休暇の1年間に限り、この間、赤ちゃんの時代というのは本当に一日何回ものおむつ替えをしたり、本当に今コロナで物がどんどん上がっていく時代背景もございます関係、その一時金の現状というところを顧みまして、私の提案といたしまして、赤ちゃん応援給付として、一定期間の月額のサポートとしてはいかがでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。
昨年10月から今年の3月まで生まれた赤ちゃんに対して一律10万円を支給しております。家族の方から大変喜ばれたと認識をしております。 現在、出産一時金は42万円を支給されており、2009年10月から増額をされて13年間経過しております。
また、子育て世代の産後鬱や育児不安など、子育てに関する様々な精神的負担を抱える子育て世帯に対して、昨日もお話しいたしましたが、保健師資格を持つ母子保健コーディネーターによる面談、また妊娠中の方の心身のケアや育児のサポートを行う産後ケア、保健師あるいは助産師による赤ちゃん訪問などに取り組んでおります。